2007年11月25日

遮光レンズ(症状のきつい方向け)

[概要]
網膜色素変性症や、その他の症状で、強烈に光が眩しく感じる方への、遮光レンズの案内です、

■ここで紹介する遮光レンズの種類

 目に有害と言われる紫外線をはじめ、光を過度に眩しいと感じる方の症状に対応するため、場合によっては可視光の一部(主に青色)を和らげたり、完全にカットする特殊なメガネレンズです。その特性により、レンズの色が決まります。

 ここでは、特に光がまぶしいと感じる方向けのレンズを紹介します。例えば、網膜色素変性症で、光に過敏な方向けのものです。Emuの使用したレンズについては、その感想を含み掲載します。

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2007年09月23日

リンク許可いただけました

遮光眼鏡の製造元である東海光学さんから正式なリンク許可をいただきました。

こういう企業の「要リンク許可」って、どうも敷居が高いイメージがありまして、私もどうしようかと悩んでいたわけですがw。

問い合わせ内容
posted by Emu at 09:48| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遮光眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

Webは生物ですが・・・

お世話になってる千秋鍼灸院さんにて、遮光眼鏡のことを話していて、その詳細情報のURLを教える、と話したまではいいものの。

以前書いた記事の東海光学の関連ページのレンズ特性グラフが見当たらず。HOYAレチネックスはページが移動してるんですね。しかもフラッシュで眩しくてかなわない^^;。

とりあえず特性グラフつきのカタログは手元にあるので、時間ありそうな時にグラフを交えて雑談しようかと思います。
posted by Emu at 00:32| 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 遮光眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

クリップオンに対策

[要約]
眩しさ対策のために導入したクリップオンのサングラス。取りつけてみたら上からの光が。対策を考えてみました。

次回へ続くとかいたとおり、続編です。



目的は、クリップオンのサングラスをしたときにできる隙間の対策。

ガードなりの状態のサングラス(上から)

見てのとおり、中央に隙間があいています。下側(額側)にはレザー、上側にはクリップ、その間の空間がぽっかり。


では、考えてみましょう。
posted by Emu at 23:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遮光眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

朝日が辛い

[概要]
網膜色素変性症の症状のひとつ、過剰な眩しさ(による痙攣)への追加対策を、特殊眼鏡に施す必要にせまられました。

私の某ブログ(笑)を見てた方には分かると思うのですが、私はたまに早起きをし、街が眠りから覚めていく時間に朝焼けを見ながら出勤、というのをしていました。私はこういう瞬間がとても好きで、詩を作るきっかけにもなるのですが。

網膜色素変性症の症状のひとつとして、光を眩しく感じるということがあります。これは進行すると、普段の光(太陽や蛍光灯)で目が痙攣をおこし、目をあけれなくなります。

症状とその度合いは人によって違い、私はこの眩しさがかなり悪いとみられています。

で、朝日なわけです。
posted by Emu at 23:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遮光眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

失った青空

[概要]
網膜色素変性症の人のための医療用メガネレンズ。その見え方って一体どうなの? ここでは実際にレンズを通して撮影した写真を紹介します。

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現状、まだ目の調子が思わしくないため、緊急のメール以外はほぼ取りやめて、多人数に同時配信できるブログでの状態告知を優先しています。正直なとこ、既に半月ほど状態がよくなくて、寝てばっかりいるので、メールどころではないです^^;。

寝る子は育つと言いますが、寝る大人は粗雑と言ったところ?(※私の場合に限るw)

いえ、実際まぶしさがきついのです。私がメガネに施した対策といっても、対処療法みたいですし(鍼灸院にてすぐに見つかりましたw)。


さて、先日鍼灸院にていろいろ話で盛り上がっているうちに、「そろそろ色つきメガネの視界を載せます」とこぼしてしまい、自爆っぽく書くことになりました。自ら罠にはまるところは、私らしいですね(笑)。

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posted by Emu at 11:42| 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 遮光眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

緊急対策完了

昨日のダメージを受けて、眼鏡の上側にあく隙間に対策を施しました。この隙間から入る光でダメージを受けていると仮定すれば、これでかなり楽になるはずです。

どういう結論になるかは、今日の仕事次第ですね。職場では照明をコントロール出来ないと言うのが辛いです。
posted by Emu at 06:57| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遮光眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

ふっ、電車のなかでサングラスかけとる

直接聞こえる風に呟いた、お馬鹿な人がいました。

まあ、それだけファッション優先でかけるひともいるのは事実。

とはいえ、白杖でどつきたかったのは、内緒です(笑)。

まあ、そんなつまらない人どついたところで、損するのは私ですしね(笑)。

もったいない(笑)。
posted by Emu at 19:19| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遮光眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

色変戦隊メガネンジャー

Glasses.jpg【概要】
私が入手した、網膜色素変性症向けのメガネ。個人差がある部分ですので選定基準とともに、使用感についても紹介します。

私の目の事情を知ってる人から、こんなツッコミが入りました。

「そろそろ、○○戦隊メガネンジャーが結成できちゃうんじゃ?(マテ」

病気を知って、辛さを知ろうとしてくれている人。だから安心して、私も答えました。

「既に五色ある(笑)」

そんなことが出来るのかあ、と、ツッコミどころに感心しつつ、って、あのう、かける人は一人なんだけど(笑)。

「眼鏡ファッションショーとか開けそうだ(笑)」

…ツボをついてきましたね(笑)。って冗談はおいといて(笑)。

知り合いだから楽しく話してましたが、知らない人に言われてたら、怒ってたんじゃないかな。と、ふと思いました。

受取りかたによって、大きく感情の幅が出来るんですね。と、いきなり余談でした(笑)。

さて。本題に戻って、メガネンジャー(私がつくったレンズ)のメンバー紹介(笑)。

右の列(デスクワーク用)、上から
ブラウン(レチネックスBR(ブラウン))
レッド(CCP RO(レッドオレンジ))
オレンジ(レチネックスOR(オレンジ))

左の列(常用)、上から
グリーン(CCP UG(アーバングリーン))
イエロー(CCP YL(イエロー))

現在、ブラウン以外は活躍中(笑)。本当に5色あるのがポイント(笑)。

では、真面目に各レンズの私なりの使用感を。なお、症状には大きな個人差がありますので、最適なメガネも変わることに注意してください。

★レチネックスOR(オレンジ)

500nm以下の波長をカットし、明るい視界と高いコントラストが快適。私の場合、太陽の下では遮光が物足りない。地下街、室内では最適。

視界は薄いオレンジのフィルタがかかった感じ。青色は半分以上見えなくなるが、信号は見える。

外見は結構痛々しいオレンジ色が目立ちます。

★CCP YL(イエロー)

500nn以下の波長をカットする、レチネックスオレンジと特性がほぼ一緒にも関わらず、一回り薄いカラー。実際の使用感もほぼ同じ。

外見は少しおとなしく、オレンジがかったイエロー。

★CCP'RO(レッドオレンジ)

550nm付近の波長までカットする、唯一特殊な特性をもつレンズ。
コントラストをある程度維持し、かつ、カットする光を妥協しないため、オレンジより一回り暗い。
視界は見掛けより明るく、赤色のセロハンほど濃くはありませんが、赤色のフィルタがかかった感じです。

青色が見えなくなる以外に、赤色を認識しにくくなります。信号は視認性が悪いです。青色は一応薄く見え(黒に近い)、黄色と赤色の区別はしにくいです。

外見は真っ赤。とても痛々しいです。この色が気にならない人はいないでしょう。

しかし効果は抜群。辛いときはこのメガネにかけかえると、痙攣が徐々に消えていきます。

★レチネックスBR(ブラウン)

500nm以下の波長をカットし、600nm以下の波長を抑えるレンズ。視界は暗いが、その割にはある程度のコントラストが確保される。暗くなるので室内では使えない。太陽の光を浴びているときによさそう。

視界はブラウン。信号はCCP ROやUGよりもみやすいです。でも暗いのが難点。

外見はサングラスぽく見えます。よって違和感はありません。


★CCP UG(アーバングリーン)

500nm以下の波長をカットし、600nm以下の波長を抑えるレンズ。レチネックスブラウンより明るく、しかしコントラストが下がる感じです。パソコンの画面を見るのは、このレンズでは無理。室内で使えないことはないものの、不向き。

視界は若干黄色みをおびた薄いグリーン。信号は判別しにくいですが、CCP ROよりはみやすいです。

外見はサングラスぽく、グリーンと言うよりはグレーっぽく見えます。よって違和感はありません。


多種多様な特性があるレンズ、こうしてみると面白いですね。

※参考資料(レンズ特性グラフ)

HOYA レチネックス
東海光学 CCP

後程リンクをはります。
posted by Emu at 17:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遮光眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

ショック

私の症状には必須の遮光眼鏡。カラーバリエーションがあると言っても、色では選べなくて、疾患の状態と遮光機能で選択します。

私が現在選択可能なレンズは

HOYAレチネックス
東海光学CCP

この2種類のみです。

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posted by Emu at 14:29| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遮光眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

メガネ選択の難しさ

網膜色素変性症では、症状の一つとして、光に目が過敏に反応してしまうことがあります。

これが、色眼鏡(遮光眼鏡)が必要になる理由です。

ところがこの眼鏡、レンズ色によって特性が違い、さらに症状も人によって様々。そのうえレンズのサンプルが大病院にも眼鏡屋にもなく、試せない。

…どうしろと?(苦笑)

さらにレンズメーカーの某社は、処方箋がないと作れないんだそうで…。

処方箋出されなかった私は、病院盥回し?(かなりのとこに行ってきたのに…)

打つ手がなくなりかけてたのですが、行き付けの眼鏡屋が、(サンプルは用意できないものの)無理を通して入手してくれるとのこと。

病院もレンズメーカーもまともに扱えないのなら、唯一まともに接してくれる眼鏡屋さんに頼るしかありません。

サンプルレンズは高額で、種類試そうにも置いてある病院が非常に限られているとか…。

色選びはカタログ(普通の眼鏡屋には非公開)のデータと、緊急で頼んで既に使用しているレチネックスレンズの使用感から推測かつ自己責任。ってバクチじゃないんだから…(^^;。


そのうえ、私の疾患状態だと、全額自己負担なのがまた寂しい。

レアケースな病気というのは無理難題だらけですね(苦笑)。

ともかく、私に合った眼鏡が揃うまでは、行動に色々な制限がかかります。少しでも吐気に繋がらないようにしないとね(^^;
posted by Emu at 20:40| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遮光眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

今度は何色?

というわけで、網膜色素変性症という事実を受け入れ、白杖、特殊レンズメガネ(色つき)と整備されてきました。

でも、これはデスクワーク用の薄い色の----といっても周囲の人には明らかに色つきであることがわかる----レンズです。

ですから、常用のメガネも作らないといけません。また、今のデスクワーク用ではちょっと弱いのか、仕事をしているとやはり目が疲れてきます。

・・・というわけで。

デスクワーク用の濃い色のレンズと、常用のメガネ用の「色の趣向が違った」レンズを発注しました。

なおらないし、レンズ色も「痛い色」がほとんどですし・・・。前向きになれるためにも、少しでも落ち着いた色のレンズが私にフィットしますように・・・。

メガネと白杖が揃えば、外出が少しは楽になるはずです。

いえ、楽になってほしい。

どうか、自立した行動が出来ますように・・・。





posted by Emu at 17:09| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遮光眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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